初めて送るメールの失敗しない送り方

 

通常は出会った相手とのコミュニケーションの取り方として、『メール→電話→直接出会い』という流れが一般的です。こうやって少しずつ互いに理解を深めていくと良いのですが、途中でしくじるとその先がなくなってしまいます。

 

最も悲惨な結末は、ファーストメールで失敗することでしょう。
「たった1回のメールですべては分からない」と思う人もいることでしょう。

 

確かにその通りです。しかし、同時に「たった1回のメールでこれ以上分かる必要がない」と判断されてしまうことも事実です。

 

【好印象ポイント】

ファーストメールは基本的に何を書いても自由です。
しかし、その中でもぜひ押さえておきたいポイントをいくつか取り上げてみましょう。

 

『どこに魅力を感じたか』

相手に興味があってメールするわけですから、どこに惹かれたのかということをしっかり伝えましょう。人間誰でも褒められると嬉しいものです。褒めポイントは2〜3つに絞り、掘り下げるように書くと良いでしょう。

 

『共感できることをアピール』

相手のプロフィールには様々な情報が記載されています。その中で、趣味など共感できるものがあれば「私(僕)も〇〇をすることが好きです」というような感じで共感していることを書きましょう。相手が「一緒で嬉しいな」「一緒にやってみたいな」と思えたら、一気に成功に近づきます。

 

『質問を入れる』

相手が返事をしたくなるようなメールを作成しましょう。その中で最も手っ取り早いのは質問をすることです。もちろん、気軽に答えられるようなライトな質問が好ましいのですが、できれば相手が興味を持っている事柄、つまり共感している内容を中心に考えると良いでしょう。

 

【悪印象ポイント】

せっかく好印象を与えるメールを作成できたとしても、その中に悪印象を与えるものが含まれていると台無しです。

 

『挨拶ができない』

これは人としてどうかと疑われるレベルですが、意外と多いものです。理由は、「メールだから」と軽く考えてしまったり、他出会い系サイトやSNSコンテンツと同じような感覚で利用してしまったりすることによるミスです。あくまでも結婚を目標としてのファーストステップですから、挨拶は大切です。

 

『大量メール』

1日あたりのメール数が多すぎると嫌がられることが多いようです。婚活に関するメールの場合は、お互いに仕事をしていることが多いので、なかなか思うようにはできません。一般的に平均回数は3〜6通と言われています。もちろん、相手がメール魔のように大量メールを希望するのであれば、その限りではありませんが、基本的には10通以上はうっとうしがられます。特に男性はメールを苦手としている人も多いので、頭の片隅に置いておくと良いでしょう。